vol.13 八王子早稲田会の粋な社会貢献!~チャリコンでチャイルドラインを応援~│ハチポ(子・コラム )

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市民コラム

子・コラム (学校を支える地域の底力)

子・コラム (学校を支える地域の底力)

コラムニスト:吉 弥朗さん(八王子市在住)
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■コラム紹介:
混沌とした世情の中、学校運営に地域の力が一層必要になってきた。文科省も家庭・学校・地域の新たな連携を危機感を持って呼びかけている。当コラムでは、心豊かな学校ボランティアの粋な活動を紹介していく。

vol.13 八王子早稲田会の粋な社会貢献!~チャリコンでチャイルドラインを応援~

2009年08月10日

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八王子には、粋な同窓会がある。総勢300名の会員を擁する早稲田会だ。

資金難に苦しみながら全国の子どもたちの悩みを聴き続ける「八王子チャイルドライン(創立7年)」を 感動的なチャリティーコンサートを開催することによって、物心共に応援している。いちょうホールで開催された4年前の第1回のチャリコンも大成功し、子ども支援団体チャイルドラインの大きな支えとなっている。
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第2回目のチャリコン「心に音楽を 子どもたちにスマイルを」は21年6月20日に開催。600名の参加者を包むいちょうホールは、この日、またしても、希望に満ちた温かいオーラに包まれた。


第1部は、倉橋孝さんの「不易のシャンソン、カンツォーネ」。

倉橋さんは元小学校の音楽の先生で、輝くような情熱的な声を持つテナー歌手だ。第1回コンサートに引き続き、今回も迫力たっぷりにピアノを弾きながら、お得意のオーソレミオをはじめとするカンツォーネを披露してくれた。千代継さんの哀愁あるマンドリンの伴奏も美しい。倉橋さんはアコーディオンを弾きながらシャンソンも歌い、会場はすっかりロマンあふれるヨーロッパ気分だ。

立川真也さんの愉快なパントマイムで会場が大いに湧いたあとの第2部では、倉橋さんが今度はドラえもんの着ぐるみを着て登場した。
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実は倉橋さんは作詞作曲家でもあり、子どもたちが夢中になるオリジナル遊び歌もたくさん作っている。倉橋さんのリードで、子どもたちと共に、大人も童心にかえって歌ったり踊ったりしているうちに、あっという間にフィナーレ。

最後に全員でテーマソングの「スマイルアゲイン」を大合唱して、感動のステージを閉めくくった。


コミュニケーションの復活やささえあいが重視される中、困りごとを抱えた子どもたちをヘルプする八王子早稲田会のチャリティーコンサートは、実に粋で、心あたたまる活動である。

「はい、八王子チャイルドラインです・・・」資金と心の支援を受けて、スタッフたちは、今日も安心して子どもの心にじっくり寄り添うことが出来るし、子どもは、闇の中から、希望を見出すことができる。ありがとう 早稲田会!
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