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■コラム紹介:
混沌とした世情の中、学校運営に地域の力が一層必要になってきた。文科省も家庭・学校・地域の新たな連携を危機感を持って呼びかけている。当コラムでは、心豊かな学校ボランティアの粋な活動を紹介していく。
vol.10 子ども応援研修 学生スポーツ交流会 ~ともだちいっぱい~
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八王子が全国に誇れることの一つに、子ども応援を目的とする学生サークルの数がある。おそらく日本トップクラスであろう。「八王子・学生の子ども応援団」は創立以来、はや3年と3ヶ月を経た。今までは、常に子どもと共に活動したが、今回は、初めて学生だけで思いっきり遊んだ。といっても、時々、立ち止まっては、子ども応援のためのスキルアップについて話し合ったというから、嬉しいではないか。学生の子ども応援活動から、日本の未来に明るい希望が見えてくる。
学生の日頃の市内の子どもたちへのあたたかい支援を評価して、体育館を使わせてくれた柏木小学校にもお礼を述べたい。
以下は、学生からの報告である。

参加していただいた皆さん(所属先大学) 創価大、拓殖大、中央大、帝京大、東京家政大、法政大、上越教育大
09年6月28日に子ども応援 学生スポーツ交流会ー-ともだちいっぱい-(主催:八王子・学生の子ども応援団)を開催し、市内外から10団体40名の学生が集まりました。
子どもと関わる、または子どもと関わることに関心のある学生が、今後各々の活動に還元できるスキルアップの機会と共に、他団体の活動を知り、交流の輪を広げることを目的とした技術交流企画を催しました。
そして、イベントのテーマは、だれもがドキドキでワクワクだった年に一度のあの学校行事、運動会!大人になったからこそ楽しめる、大人のガチンコ運動会を企画しました。
玉入れや借り物競走、しっぽとり、そしてリレーと大人の迫力ある動きで白熱した試合を見せてくれました。また、場所は南大沢にある柏木小学校をお借りすることができました。小学校の体育館に入るだけで懐かしい気持ちが甦り、企画を楽しめた一つの要因となったことでしょう。
さらに、参加者の技術交流を目的として、要所要所にチームで話し合う時間も設けました。すると、誰もが真剣に話し合い、仲間という意識も見られ、笑顔が溢れる中、しっかりとした意見を発表してくれました。
残念ながら、その日は雨でしたが、集まった参加者は晴れやかな顔で一日を終えました。



▼参加者の感想 (抜粋)
「これまで他大学の方と交流する機会が少なかったので、とても楽しかった。」
「いろいろな大学の方と仲良くなることができました。」
「久しぶりにスポーツを楽しめた。内容も工夫されており楽しかった。」
「楽しかったです。そして、さらに皆で“子ども”について考えられたのが良かった。」
「また、イベントに誘ってください!!!」。
報告 宮脇 優美(帝京大学文学部)
- vol.1 子どもが輝く 小宮小学校のさんすう教室
- vol.2 今、学校ボランティアが粋! フォーラム開催
- vol.3 ちょっと待って ケータイ! 広域勉強会
- vol.4 地域の人の応援を得て車椅子体験 君田小4年生
- vol.5 君田小花壇
- vol.6 パソコン教室で年賀状やカレンダーづくりを楽しむ
- vol.7 楽しくもジ~ンとくる「紙芝居講座」開催
- vol.8 トランポリンで楽しく 有酸素運動!
- vol.9 第1回・紙芝居サミット盛会。 活動の協働を誓う。
- vol.10 子ども応援研修 学生スポーツ交流会 ~ともだちいっぱい~
- vol.11 学生が頼もしい! 八王子の子ども支援
- vol.12 食育サミット:深~~い協働モデルの実践
- vol.13 八王子早稲田会の粋な社会貢献!~チャリコンでチャイルドラインを応援~

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