vol.9 第1回・紙芝居サミット盛会。 活動の協働を誓う。│ハチポ(子・コラム )

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市民コラム

子・コラム (学校を支える地域の底力)

子・コラム (学校を支える地域の底力)

コラムニスト:吉 弥朗さん(八王子市在住)
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■コラム紹介:
混沌とした世情の中、学校運営に地域の力が一層必要になってきた。文科省も家庭・学校・地域の新たな連携を危機感を持って呼びかけている。当コラムでは、心豊かな学校ボランティアの粋な活動を紹介していく。

vol.9 第1回・紙芝居サミット盛会。 活動の協働を誓う。

2009年05月24日

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2009年5月15日 13~15時 市民活動支援センターにて。趣旨説明→活動報告→紙芝居上演→ワークショップ。どれもが心響きあうコーナーだった。
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学生からシニアまで、保育園・学校・高齢者施設などで役立てたい人まで、様々な立場の人が33名。ワークショップで机も使ったので、会場は、はちきれんばかり。


進行は、帝京大・滝浦さん(学生の子ども応援団)。誠実さが心地よい。学生が多い集まりはいつも盛り上がる!


趣旨
①日本独自の文化である紙芝居を伝承しよう。占領当時紙芝居文化のすばらしさに驚いたアメリカでの呼び方も「カミシバイ!」

②今、最も欠けている他者とも関わりの大切さを子どもに知らず知らずのうちに伝えてくれるのが紙芝居。すぐれものなのだ。共育(ともいく)に活用しよう。

③「読書のまち八王子」運動の推進にも一役。


まずは、団体活動紹介や自己紹介。なんと様々な方々が、紙芝居に関心と誇りを持っていることか!
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続いて、紙芝居モデル実演。演じ手は「わくわく紙芝居サークル」。さすがセミプロ、魅せてくれる。「わくわく紙芝居サークル」は、市内6ヵ所の定期公演と出張公演の他、定期的にプロの講師を招いての実演会で、基礎からの学びを繰り返しながら人財育成を心がけるすばらしい会(鶴島代表)だ。早速、シニア男性が入会を申し出る一幕も。次回実演会は7/2(木)10~12時クリエイトホールにて行われる予定。


コラボレーションも花ざかり。郷土資料館ガイドボランティア団体「自作した紙芝居“松姫物語”(八王子空襲版もこれから製作)を活用してほしい」。八王子アニメ研究会(荻野代表)は、「自作するアニメーションのナレーターを演じ手にぜひやってほしい!」。帝京大ステップは「人形劇とのコラボもぜひ」。その他「食育のとき、紙芝居を活用したい」、「デーサービスで活用したい」などなど、コラボ実現の夢が広がる。


ワークショップは5グループ。テーマは「どう拡げる?!紙芝居」。ファシリテーション手法にのっとり、どのグループも活発なディスカッションで騒がしい。参加者からポンポン提案される内容も実践向きですばらしい。発表もなかなか堂にいったもの。総合ファシリテーターは吉永。一人ひとりの意見を収集して、合意形成をつくっていくファシリテーション手法を地域で広めることは、住みやすいまちづくりの要となる。広め始めて4年になるが効果抜群だ。


テレメディア5チャンネル放映は翌週。カメラが豚インフル?なのか撮影できず、楽しい現場のようすを写真で伝えられないことは残念無念反省至極! 主催は子ども支援アンアンネット。共催は八王子・学生の子ども応援団・・・でした。
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