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■コラム紹介:
混沌とした世情の中、学校運営に地域の力が一層必要になってきた。文科省も家庭・学校・地域の新たな連携を危機感を持って呼びかけている。当コラムでは、心豊かな学校ボランティアの粋な活動を紹介していく。
vol.6 パソコン教室で年賀状やカレンダーづくりを楽しむ
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「わ~~~ すごい。きれ~~~い」
年賀状をつくる楽しさに ほほもほころぶ。
君田小コミュニティー応援団では、学校のパソコンルームを借りて小学生の「土曜パソコン教室」を開催した。
秋は、年賀状作りを楽しんだ。12月には、平成21年の年賀の挨拶で実際に使用するので、熱がこもる。
冬は、カレンダー作りを楽しんだ。家族みんなの誕生日を入れたり、記念日を入れて楽しむ。世界でたったひとつのカレンダーだ。
講師は、企業で忙しく活躍している40代のすてきなお父さん。
ボランティアは暇な人がやるというものではない。忙しくても”志“あらば、できるのだ。3日前に、海外出張から帰ったばかりの土曜教室の時もあった。
最近は、現役企業人として超忙しい世代が、ボランティア活動に加わる事例が増えている。ボランティアの目的は、社会的課題解決と人生の質を高めることにある。とてもすばらしい生き方なのである。
忙しくても、自分ができるときに、できることをやって、課題解決に役立てばいいと考える現役世代の行動は、実に頼もしい。欧米では、以前から、当たり前のことであった。日本もやっとそうなりつつある。市民一人ひとりが主役になって、さまざまな課題解決にあたらなければ、閉塞感に覆われた国になってしまう。特に教育関連では、地域全体で子どもを支えていくことが重要なのだ。
アシスタントも住民が手伝う。さまざまな立場の人が、手伝ってくれた。親子で一緒に参加する人もいてうらやましく思った。きっと、日頃から、親と子の会話が良くできている幸せ家族に違いない。
さまざまなボランティアを通して、楽しい支えあい活動が、広がることを祈りたい。
- vol.1 子どもが輝く 小宮小学校のさんすう教室
- vol.2 今、学校ボランティアが粋! フォーラム開催
- vol.3 ちょっと待って ケータイ! 広域勉強会
- vol.4 地域の人の応援を得て車椅子体験 君田小4年生
- vol.5 君田小花壇
- vol.6 パソコン教室で年賀状やカレンダーづくりを楽しむ
- vol.7 楽しくもジ~ンとくる「紙芝居講座」開催
- vol.8 トランポリンで楽しく 有酸素運動!
- vol.9 第1回・紙芝居サミット盛会。 活動の協働を誓う。
- vol.10 子ども応援研修 学生スポーツ交流会 ~ともだちいっぱい~
- vol.11 学生が頼もしい! 八王子の子ども支援
- vol.12 食育サミット:深~~い協働モデルの実践
- vol.13 八王子早稲田会の粋な社会貢献!~チャリコンでチャイルドラインを応援~


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