vol.6 パソコン教室で 年賀状やカレンダーづくりを楽しむ│ハチポ(子・コラム )

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市民コラム

子・コラム (学校を支える地域の底力)

子・コラム (学校を支える地域の底力)

コラムニスト:吉 弥朗さん(八王子市在住)
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■コラム紹介:
混沌とした世情の中、学校運営に地域の力が一層必要になってきた。文科省も家庭・学校・地域の新たな連携を危機感を持って呼びかけている。当コラムでは、心豊かな学校ボランティアの粋な活動を紹介していく。

vol.6 パソコン教室で年賀状やカレンダーづくりを楽しむ

2009年04月05日

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 「わ~~~ すごい。きれ~~~い」

年賀状をつくる楽しさに ほほもほころぶ。


君田小コミュニティー応援団では、学校のパソコンルームを借りて小学生の「土曜パソコン教室」を開催した。


秋は、年賀状作りを楽しんだ。12月には、平成21年の年賀の挨拶で実際に使用するので、熱がこもる。


冬は、カレンダー作りを楽しんだ。家族みんなの誕生日を入れたり、記念日を入れて楽しむ。世界でたったひとつのカレンダーだ。


講師は、企業で忙しく活躍している40代のすてきなお父さん。


ボランティアは暇な人がやるというものではない。忙しくても”志“あらば、できるのだ。3日前に、海外出張から帰ったばかりの土曜教室の時もあった。


最近は、現役企業人として超忙しい世代が、ボランティア活動に加わる事例が増えている。ボランティアの目的は、社会的課題解決と人生の質を高めることにある。とてもすばらしい生き方なのである。

忙しくても、自分ができるときに、できることをやって、課題解決に役立てばいいと考える現役世代の行動は、実に頼もしい。欧米では、以前から、当たり前のことであった。日本もやっとそうなりつつある。市民一人ひとりが主役になって、さまざまな課題解決にあたらなければ、閉塞感に覆われた国になってしまう。特に教育関連では、地域全体で子どもを支えていくことが重要なのだ。


アシスタントも住民が手伝う。さまざまな立場の人が、手伝ってくれた。親子で一緒に参加する人もいてうらやましく思った。きっと、日頃から、親と子の会話が良くできている幸せ家族に違いない。


さまざまなボランティアを通して、楽しい支えあい活動が、広がることを祈りたい。


子どもたちの感想はこちら(PDF)LinkIcon